今話題のモリンガを通じて、みんなで健康になりフィリピンの貧困撲滅へ

本日からクラウドファンディングで新規プロジェクトが開始しました。
皆様からのご支援宜しくお願い致します。

プロジェクトの内容

栄養価の高いモリンガ種子は、既に商品化していますが、「ヒマワリの種のように殻を剥くのが面倒」、また、「飲み込むのが苦手」等のご意見がありました。

その課題を解決するため、世界初となる(当社調べ)「有機JAS認証モリンガ種子」を粉末化し、飲みやすいカプセルにした2製品を、JPM農園と商品化しました。

①モリンガ種子カプセル

有機JAS認証のモリンガ種子を使用し、種子の殻を取り除き、中の白い種の実の部分のみを、乾燥粉末にしています。モリンガ種子カプセルは、この種子乾燥粉末100%を植物由来カプセル(HPMC)に500mg封入したものです。

②モリンガ種子&葉MIXカプセル

種子乾燥粉末と、有機JAS認証モリンガ葉の乾燥粉末を、それぞれ50%ずつ配合し植物由来カプセル(HPMC)に500mg封入したものです。

製品の商品化は完了し、2商品それぞれ500個は日本に届いております。追加生産については、リードタイム60日で商品化ができます。

有機JAS認証のモリンガ種子は他社では真似ができないと思っています。

なぜなら、有機JAS認証は認定調査は勿論のこと、認定取得後も、最低1年に1回、現地調査が行われ、土壌の汚染状況を分析します。JAS認証を維持することは、コスト面、品質面で非常に難しく、国内でもJAS認証のモリンガ農場は少なく、海外に至っては当社パートナーのJPM農園くらいです。(当社調べ)

モリンガは、約2~3年で成木となり種子を付けますが、国内では冬を越すことができず、成木まで育たないので種子を収穫することはできません。海外では、JAS認証のモリンガ種子を入手することが困難なことから、他社が真似をすることはできないと思っています。

プロジェクト応援メッセージ

「日本の皆さん、私達をサポートしてくれて、ありがとうございます」

プロジェクトの詳細はこちらから